激震の鹿島、新体制初陣で勝利 U-24代表DF“ドンピシャ弾”に反響「強さを感じた」

鹿島DF町田浩樹【写真:Getty Images】
鹿島DF町田浩樹【写真:Getty Images】

相馬新監督が指揮を執った鹿島、DF町田のゴールで2試合ぶりの勝利

 鹿島アントラーズは17日、J1リーグ第10節で徳島ヴォルティスとアウェーで対戦し、1-0で勝利を掴んだ。鹿島は14日にザーゴ前監督を解任。相馬直樹新監督の初陣で、前半31分にU-24日本代表DF町田浩樹が先制点を挙げたが、新監督が喜びを露わにしたガッツポーズにスポーツチャンネル「DAZN」が注目している。

 鹿島は昨季から、ザーゴ前監督の下でポゼッション型へとチーム変革をスタート。開幕4連敗という苦境は迎えたものの、最終的にはリーグ戦を5位で終了した。クラブ創立30周年となる今季は国内三冠を目指してスタートを切ったが、前節までリーグ8試合で2勝2分4敗の勝ち点8で、首位の川崎フロンターレとは消化試合数に差があるとはいえ、勝ち点20差がついていた。下位に低迷していたことから、14日にブラジル人指揮官の解任を決断。後任として、コーチを務めていた相馬新監督が就任した。

 新指揮官の初陣となった徳島戦。鹿島は前半31分、先制に成功する。MF永戸勝也の右CKに中央の町田が高い打点で叩きつけヘディング弾を決めた。

 このゴールを「DAZN」公式ツイッターが公開。「ドンピシャリ! #永戸勝也 のクロスから#町田浩樹 が先制点! 相馬新監督もガッツポーズ」と、ゴール後に新指揮官がベンチから飛び出し喜びを露わにしたシーンまで取り上げた。

 町田のゴールを速報した鹿島の公式ツイッターには、「強さを感じたよ」「高いっ」「ドンピシャでした」「素晴らしい!」「伝統からのゴール」とファンから賛辞が寄せられた。

 この1点を守り切った鹿島は2試合ぶりの勝利を掴み、今季3勝目を挙げた。新指揮官にとっても思い入れの強い一発になったことだろう。

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