ピルロが元僚友のミラン監督就任にエールも解任劇には疑問 「これが正しい選択なのか?」

ともに戦ったブロッキ新監督の成功を願う 「うまくいくと信じている」

 ACミランOBでイタリア代表MFアンドレア・ピルロが、かつての僚友でミラン新監督に就任したクリスティアン・ブロッキ氏にエールを送る一方で、古巣の監督交代と人選について疑問を呈している。イタリア衛星放送「スカイ・イタリア」が報じている。

 現在米MLSのニューヨーク・シティFCで活躍するピルロは、2001年から11年までゲームメーカーとして名門ミランを支えた。セリエA優勝2度、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝2度と、チームのタイトル獲得に貢献したが、11年にユベントスへ移籍。そこから”ビアンコネーロ”のセリエA4連覇に貢献している。

 ミランのレジェンドであるピルロは、ブロッキ新監督について「彼はアカデミーの指導からキャリアをスタートさせ、プリマベーラに昇格した。正しい道のりを歩いている。そこではしっかりと結果を出していた。数日前に彼と話したけれど、すごく成長したいと願っていたよ。彼は大きなチャンスを手にしたし、嬉しく思う。うまくいくと信じているよ」と語った。

 だが、シーズン途中のシニシャ・ミハイロビッチ監督の解任劇と、ブロッキ監督の人選については、ピルロも疑問を隠そうとしなかった。

 

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング