元日本代表ボランチや“魂の漢”と契約可能! JFA、総勢68名の最新「移籍リスト」発表

ファジアーノ岡山で契約満了となったFW赤嶺真吾とモンテディオ山形を退団したMF本田拓也【写真:Getty Images】
ファジアーノ岡山で契約満了となったFW赤嶺真吾とモンテディオ山形を退団したMF本田拓也【写真:Getty Images】

山形でリーグ戦18試合の出場にとどまったベテランMF本田もリストに掲載

 日本サッカー協会(JFA)が12月22日に移籍リストを発表し、68名の選手リストが公開された。かつて日本代表を経験したボランチや、J1通算200試合以上の実績を誇る実力者も並んでいる。

 今回のリストで最大の大物は、モンテディオ山形を退団したMF本田拓也だろう。現在35歳となった熟練MFは2008年に清水エスパルスでプロデビューを飾り、鹿島アントラーズではナビスコカップ(現ルヴァンカップ)優勝を2回経験。2011年のアジアカップメンバーとして日本代表にも選出された。その後、13年に清水へ復帰し、17年から山形でプレー。今季はJ2リーグ7位でフィニッシュしたなかで、リーグ戦18試合の出場にとどまっていた。

 ファジアーノ岡山からはFW赤嶺真吾とMF上田康太のベテラン2人が契約満了となった。FC東京、ベガルタ仙台、ガンバ大阪、岡山と渡り歩いてきた赤嶺は、J1通算249試合68得点を記録している実力派ストライカー。2016年から自身初のJ2で戦ってきたが、今季は2015年以来となるノーゴール(31試合出場)に終わった。一方、ジュビロ磐田でキャリアをスタートさせた上田は、大宮アルディージャでプレーしたのちに岡山へ移籍。磐田復帰を経て、2018年から岡山へ戻り、今季はリーグ戦41試合で4ゴールの成績を残した。

 熱いハートの持ち主で、“魂の漢”の愛称を持つ鹿児島ユナイテッドFCのFW馬場賢治は今季、自身初のカテゴリーとなるJ3でリーグ戦30試合6得点をマークしたが、チームはわずかに自動昇格圏に届かず、4位でシーズンを終えていた。

 移籍リストの面々は、新天地をどこに求めのか。今後の動向に注目が集まる。

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