川崎DF山根、データ分析会社が「J1リーグMVP」に独自選出 “攻撃的DF”の働きが評価

川崎フロンターレのDF山根視来【写真:高橋学】
川崎フロンターレのDF山根視来【写真:高橋学】

J1のDF登録選手としては最多となる得点直接関与数とシュート数を記録

 Jリーグは22日、「2020 Jリーグアウォーズ」を開催する。最優秀選手賞(MVP)、ベストイレブンをはじめとする各賞の発表と表彰を行う予定のなか、データ分析会社「オプタ」は自社データを基に、川崎フロンターレのDF山根視来をJ1リーグMVPに独自選出している。

 桐蔭横浜大出身の山根は、2016年に湘南ベルマーレに加入。ルーキーイヤーこそ出番がなかったが、2年目から3バックの一角にコンバートされると、瞬く間に主力に上り詰めた。

 湘南でJ1リーグ63試合3得点、J2リーグ37試合0得点を記録し、今季から川崎へ移籍。リーグ戦31試合に出場し、自己最多の4ゴールを奪うなど、優勝に大きく貢献した。

 データ分析会社「オプタ」は、山根が今季J1のDF登録の選手では最多となる得点直接関与数(10)とシュート数(33本)を記録したことを紹介。「optaMVP」と銘打ち、「optaが選出する2020シーズンのJ1リーグMVPは、本日誕生日の山根視来。今季J1のDF登録選手ではリーグ最多の得点直接関与数(10:4ゴール+6アシスト)及びシュート数を記録した。ダブルおめでとうございます!」と独自に表彰している。

 偶然にもJリーグアウォーズが行われる22日に27歳の誕生日を迎えた山根。実際のリーグ主催の表彰でも、個人タイトルを獲得することになるのか、注目が集まる。

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