“疑惑の判定”!? FC東京MF三田、幻の“第一子誕生祝福弾”に反応「僕のゴールですよね?笑」

清水エスパルス戦で2点目を決めたFC東京のMF三田啓貴【写真:小林 靖】
清水エスパルス戦で2点目を決めたFC東京のMF三田啓貴【写真:小林 靖】

前半22分、PA外から左足ボレーでネットを揺らすも、ボールが当たった田川が得点者に

 FC東京は14日、J1リーグ第22節・清水エスパルス戦で3-1と勝利した。先制点はFW田川亨介が得点者となったが、このゴールを巡って現所属選手やかつてチームに所属した日本代表戦士も反応している。

 試合は前半22分、FC東京の波状攻撃が実を結ぶ。相手のクリアボールを拾ったMF三田啓貴がペナルティーアーク内から左足でダイレクトボレー。ワンバウンドしたボールはゴール前にいた田川の股下を通過し、清水DFヴァウドとGK梅田透吾の横を抜けてゴールに突き刺さった。

 当初は三田のゴールと発表され、試合前日に第一子となる長女が誕生した三田を中心にゆりかごダンスのゴールパフォーマンスが行われた。しかし、三田のシュートはボールを避けようと飛んだ田川の右足内転筋あたりに当たっており、公式記録は「得点者:田川亨介」に訂正された。

 Jリーグ公式ツイッターは、試合後にゴール動画を投稿した時点で得点者として三田の名前を掲載しており、三田は「僕のゴールですよね笑」と主張。元FC東京のエイバルFW武藤嘉紀が「ちがうの?笑」と反応すれば、田川は「アシストありがとうございます」と今季2点目を“お膳立て”してくれた先輩に感謝のメッセージを送った。

「今日の試合は、子どもの誕生を祝うという意味でも、人生で最高の1日になりました。頑張ってくれた奥さんに心から感謝をするとともに、美味しいものをたくさん食べさせてあげたいです!」

 クラブを通じてこのようにコメントを発表した三田。ゴールでの祝福こそならなかったが、記憶に残る一日になった喜びを噛み締めていた。

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