苦難のドルト香川、アウクスブルク戦先発も地元紙最低評価 「立場を上げられなかった」

前半は相手のプレッシャーで起点になれず

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は20日のブンデスリーガ第27節アウクスブルク戦に先発出場し、後半16分までプレーした。チームは3-1で勝利したが、香川は得点に絡めないままピッチを後にした。存在感も希薄で、独地元メディアではチーム単独ワースト評価を受けた。

 ドルトムントは5バックを敷いて守備を固めたアウクスブルクを前に、前半はリズムを掴むことが出来なかった。前半16分には先制点を献上する苦しい展開となった。

 しかし、前半終了間際にMFムヒタリアンが同点ゴールを奪うと、後半には疲れの見えるアウクスブルクを圧倒。MFカストロとFWラモスのゴールで勝ち越しに成功し、3-1で勝利を収めた。

 独地元紙「ルールナハリヒテン」の採点(1が最高、6が最低)で、香川は4.5点。チームワーストの評価となった。香川は4-2-3-1のトップ下で出場。前半は相手の専守防衛の戦術でほとんどボールを受けることが出来なかった。後半はゴールへ向かうプレーも増えたが、直接得点に関与するプレーは見せることができなかった。相手がペースダウン直前に交代するという不運もあった。

 

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