トランプ大統領にブーイング 表彰式でメダル授与の大役も…8万人超サポーターの不満爆発

ドナルド・トランプ大統領とジャンニ・インファンティーノ会長【写真:ロイター】
ドナルド・トランプ大統領とジャンニ・インファンティーノ会長【写真:ロイター】

スペインがアルゼンチンに勝利

 北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間7月19日に決勝戦が行われ、延長戦の末にスペイン代表がアルゼンチン代表を1-0で下し、4大会ぶり2回目の優勝に輝いた。試合後にアメリカのドナルド・トランプ大統領がピッチに姿を見せると、会場のファン・サポーターからはブーイングが響いた。

 試合は0-0のまま試合が進み、後半アディショナルタイムにアルゼンチンのMFエンソ・フェルナンデスが2枚目の警告を受けて退場処分に。アルゼンチンは延長戦を含めて約30分間、数的不利の展開を強いられた。

 そして延長後半1分、右サイドからのクロスをファーサイドでFWニコ・ウィリアムスが折り返し、途中出場のFWフェラン・トーレスが蹴り込みスペインが先制。このまま1-0で試合は終了し、スペインが歓喜のトロフィーを掲げた。

 試合後にはトランプ大統領とジャンニ・インファンティーノ会長がピッチに登場し、表彰式でメダル授与とトロフィーを運ぶ大役をこなしたが、スタジアムに駆けつけた8万663人のファン・サポーターからはブーイングが響く事態となった。アルゼンチンのサポーターは続けて審判団にもブーイングを浴びせ、不満を露わにした。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング