日本代表に選出の清武&原口 2人に共通する小学生時代のターニングポイントとは?

街クラブでプレーする小学生の”希望の星”

 3月24日、29日に行われる2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選。17日の日本代表メンバー発表会見で読み上げられたメンバーの中に、街クラブでプレーする小学生にとっての“希望の星”と言える、2人の選手の名前があった。

 清武弘嗣(ハノーバー/ドイツ)と原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)の2人だ。

 清武は小学生時代、大分県の地元のクラブでプレー。中学進学時に大分トリニータの下部組織に加入してプロデビューを果たし、現在はドイツ・ブンデスリーガのハノーバーで絶対的な中心選手として活躍している。

 原口は小学生時代、埼玉県の強豪少年団「江南南SS」に所属。2003年の第27回全日本少年サッカー大会では、並み居る強敵を倒して日本一となった。中学進学時に浦和レッズの下部組織に加入し、現在は清武と同様にドイツ・ブンデスリーガでプレーしている。

 ドイツで活躍し、今や日本代表でも常連となった2選手も、小学生時代はJクラブではなく街クラブでプレーし、そこで実力を培ってその後の飛躍につなげた点で、街クラブでプレーする小学生たちの希望であり、大きな目標となっている。

 

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