Jクラブの大胆な新ユニ「攻めてる」 濃淡の“アシメデザイン”の1着が「ここ数年で一番好き」

仙台が新ユニフォームを発表
ベガルタ仙台が2026年シーズンの明治安田J2・J3百年構想リーグで着用するユニフォームを発表した。「GOLDEN STARS~黄金の星たち~」というコンセプトにふさわしく、“星”を大胆に配置したデザインとなっている。
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公式サイトではデザインにつていて「クラブにとって重要なエレメントである“星”を大胆に配置。アクセントとしてベガルタレッドのパイピングを施したデザイン。情熱の導火線から生まれる爆発的な活躍、熱狂を。たくさんのスター選手の誕生を願うユニフォーム」と紹介された。象徴的な星は「クラブの未来を照らし、仙台・宮城の街や人の誇り、再び『希望の光』となる」という思いが込められているという。
新デザインとなるのはフィールドプレーヤーとGKの1stユニフォームで、それぞれ2ndユニフォームは2025年シーズンのものが継続となる。

SNSでは「シンプル路線で好き」「同系色の濃淡で表情付けるさりげないアシメデザインかっこいいな」「ここ数年で一番好きかも」「最高」「シンプルでいい」「攻めてるな~」「買います」とシンプルで洗練されたデザインへの好意的な声が多くあがっていた。
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