バルサ、リバプールMFワイナルドゥムの獲得合意か 移籍金は最大25億円、3年契約と現地紙報道

リバプールMFジョルジニオ・ワイナルドゥム【写真:AP】
リバプールMFジョルジニオ・ワイナルドゥム【写真:AP】

プレミア王者の中盤に君臨、クーマン新監督が獲得を熱望

 プレミアリーグ王者リバプールのオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムがバルセロナへ移籍することで合意したと、スペイン紙「スポルト」が報じた。4年目のオプションが付く3年契約で、移籍金は1500万から2000万ユーロ(約19億円から約25億円)程度になる見込みとなっている。

 ワイナルドゥムは2016年にニューカッスルからリバプールに移籍。昨シーズンはプレミアリーグ38試合中37試合に出場(4得点)するなど、チームのレギュラーとして活躍している。先日のコミュニティー・シールドのアーセナル戦(1-1/PK4-5)でも先発出場していた。

 リバプールでは中心選手の1人だが、どうやら今夏のバルセロナ移籍を決意したようだ。「スポルト」紙は「ワイナルドゥムがバルサとの契約を受け入れた」とし、オランダ代表MFがカタルーニャの名門との3年契約にサインすると伝えている。

 契約には4年目の延長オプションが含まれる。移籍金はおよそ1500万ユーロから、最大でも2000万ユーロ弱と見込まれている。

 バルサの中盤ではクロアチア代表MFイバン・ラキティッチのセビージャ復帰が決定済み。さらにチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルにも、インテル移籍の可能性が浮上している。彼らの穴を埋める存在として、ワイナルドゥムに白羽の矢が立ったようだ。

 ワイナルドゥムの補強に関しては、前オランダ代表指揮官のロナルド・クーマン新監督の強い希望があったようで、リバプールとの契約が残り1年を切って比較的安価での獲得が可能だったことも移籍を後押しする理由となりそうだ。

(Football ZONE web編集部)

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