“仙台キラー”興梠、途中出場から決勝弾! 浦和加入後J1通算100ゴール…2-1勝利に貢献

浦和はFW興梠慎三の一撃で勝ち越し勝利【写真:Getty Images】
浦和はFW興梠慎三の一撃で勝ち越し勝利【写真:Getty Images】

終盤に決勝ゴール、仙台戦はこれで15試合16ゴール

 浦和レッズはJ1リーグ再開から2試合目となった8日の第3節で、ベガルタ仙台とアウェーで対戦し、途中出場のエースFW興梠慎三が決勝ゴールを奪い2-1で勝利した。

 ともに4日の第2節から中3日の日程になったが、仙台はスタメンを7人、浦和は3人を変更。そのなかで、スタメン出場となった浦和のFW杉本健勇はJ1通算200試合出場を達成した。

 序盤から互いに相手ボールを奪ったところから、スピード感ある攻撃を見せた時にチャンスになった。仙台はFWアレクサンドル・ゲデス、浦和はMF汰木康也の左サイドアタッカーが攻撃のポイントになった。仙台のほうがシュートチャンスを多くつかむ展開だったが、先にゴールを奪ったのはアウェーの浦和だった。

 前半アディショナルタイム、浦和は左サイドを駆け上がったDF山中亮輔がゴールライン近くまで進出してからクロス。これを胸でトラップしたFWレオナルドが、寄せてくるDF飯尾竜太朗を体で抑え込み、角度のないところから左足で蹴り込み先制。浦和が1-0とリードして、ハーフタイムを迎えた。

 後半が始まると、仙台はショートカウンターで同点ゴールを奪った。同4分、中盤でボールを奪った仙台は素早く左サイドのペナルティーエリア手前45度付近にボールを運ぶと、FW赤﨑秀平の左足クロスにFW山田寛人が飛び込んでボレーを決めた。

 双方ともに選手交代で運動量を保つなか、決勝ゴールを奪ったのは浦和の“仙台キラー”だった。同38分、中盤でボールの奪い合いに勝った浦和は途中出場のMF関根貴大からレオナルドへ。レオナルドは途中出場のFW興梠慎三に縦パスを送ると、ワンツーを受けようとするレオナルドの動きをフェイントにして反転した興梠は、そのまま左足シュートを蹴り込んだ。

 興梠はこれが2013年に浦和に加入して以来、J1通算100得点のメモリアルゴール。仙台戦に限れば15試合出場16ゴールとなった。切り札として投入されたエースの一撃で、浦和は2-1での勝利を飾って勝ち点3を奪った。

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