「優雅でスキルフル」 アーセナル元10番、伝説の“神タッチ”&芸術弾に再脚光「天才!!」

かつてアーセナルで背番号10を背負って活躍をしたFWデニス・ベルカンプ【写真:Getty Images】
かつてアーセナルで背番号10を背負って活躍をしたFWデニス・ベルカンプ【写真:Getty Images】

黄金期を支えた名手ベルカンプ、アーセナル公式ツイッターが映像で回顧

 1990年代後半から2000年代にかけて、名将アーセン・ベンゲルの下で黄金期を築いたアーセナルだが、その中心選手の1人となっていたのが背番号10をつけた元オランダ代表FWデニス・ベルカンプだった。クラブ公式ツイッターは20日、「1995年のこの日、デニス・ベルカンプがアーセナルの選手になった」と綴り、超絶美技を振り返る動画を投稿。返信欄にファンから「天才!!」「優雅でスキルフル」といったコメントが寄せられるなど、大きな反響を呼んでいる。

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 イタリアの名門インテルで思うような成績を残せなかったベルカンプは、95年夏にアーセナルへ加入。1シーズン目からプレミアリーグ33試合11得点と結果を残すと、2006年に現役を引退するまで11シーズンを過ごし、プレミアリーグ優勝3回、FAカップ優勝4回などタイトル獲得に貢献した。423試合出場120ゴールという個人成績はもちろん、ベルカンプが今も多くのファンに愛されているのは、数々のエレガントなプレーで観る者を魅了したからだろう。

 今回投稿された映像にも、数々の美技が収録されている。お手本のようなボレーやミドルシュートをはじめ、“神業”とも言える華麗なファーストタッチで対峙したマーカーを翻弄。中でも伝説のプレーとして語り継がれているのが、2002年3月3日のニューカッスル戦で見せたワンプレーだろう。

 敵陣ペナルティーアーク内で斜め後方からのパスを受けたベルカンプは、左足のトラップでボールを右後方に浮かせると、自身は左側にターンしてDFを“裏街道”で翻弄。ペナルティーエリア内で再びボールをトラップすると、最後は追いすがるDFを振り切って冷静に右足でシュートを流し込んだ。

 こうした芸術的なプレーが収められた59秒の映像が公開されると、返信欄にはファンから「史上最高のアーセナル選手」「天才!!」「レジェンド」「プレミアリーグ史上、最も技術的に才能のある選手」「優雅でスキルフルで実に素晴らしい!」「明確に一流」「美しい」など称賛の声が殺到。オランダの英雄がスパイクを脱いでから14年の月日が経過したが、華麗なプレーの数々は今も色褪せていないようだ。

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