マジョルカ敗戦も…久保建英、スペイン紙採点はチーム最高点タイ 「未来は彼らのもの」

マジョルカMF久保建英はビジャレアル戦にスタメン出場【写真:Getty Images】
マジョルカMF久保建英はビジャレアル戦にスタメン出場【写真:Getty Images】

同僚MFババとともにチームの希望として評価

 マジョルカの日本代表MF久保建英は現地時間16日に行われたラ・リーガ第29節ビジャレアル戦に先発出場。前節バルセロナ戦に続いてプレースキッカーを任されるなど攻撃のキーマンとして尽力したものの、後半15分で交代。残留争いの渦中にいるチームは0-1で敗れている。

 試合は前半7分にマジョルカのMFイドリス・ババがクロスバー直撃のシュートを放つなど、マジョルカが上手く試合に入ったかに見えた。しかし前半16分に左サイドを切り崩されるとコロンビア代表FWカルロス・バッカに先制ゴールを許した。その後、久保は同40分に右サイドでのマッチアップ相手となったバッカに対して積極的に仕掛けてファールを誘い、直接FKを得る。この位置から左足シュートを放ったものの、枠の上へと外れた。

 その後、前半アディショナルタイムにもゴール正面左で得た直接FKで積極的にシュートを狙ったが、相手GKがキャッチ。後半13分には右サイドのクロスに対して相手DFがかぶり、詰めれば決定機という場面を逃し、悔しさを露わにした。その直後、ビセンテ・モレノ監督は中2日が連続する日程を考慮したのか、同15分に久保をベンチに下げる。マジョルカは勝ち点奪取のため必死に攻勢を仕掛けたもののゴールネットを揺らせず、完封負けとなった。

 それでも久保への評価は低くない。スペイン紙「マルカ」での評価は3つ星満点で2つ星とチーム内最高点タイとなっている。また「AS」紙においては「ピッチにおけるチャンスの芽はババと久保によって作られた。未来は彼らのものだ」と、機能し切らないマジョルカの攻撃にあって、数少ない希望だとしている。残留争いの渦中にあるビジャレアル相手に勝ち点を落としたマジョルカは厳しい状況だが、久保の活躍が残留に向けて必須なことは間違いない。

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(Football ZONE web編集部)


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