久保建英、“肉体の変化”の理由を現地メディア指摘 「角張った体格となって戻って来た」

マジョルカMF久保建英の肉体の変化に注目だ【写真:Getty Images】
マジョルカMF久保建英の肉体の変化に注目だ【写真:Getty Images】

3カ月間のウエイト練習で筋力アップ マジョルカ界隈でも久保の肉体の変化に注目

 マジョルカの日本代表MF久保建英は、新型コロナウイルスの影響で中止していた練習が再開後、“ゴツく”なった体が注目を集めていたが、自粛期間中のウエイトトレーニングによる成果が出ているという。レアル・マドリード専門メディア「Defensa Central」が報じた。

 バルセロナの下部組織「ラ・マシア」出身の久保は、2015年3月に帰国してFC東京の下部組織に所属。16年にJ3リーグでJ史上最年少記録を更新し、翌年11月にはFC東京のトップチームとプロ契約を結んだ。

 2019年夏にFC東京から名門レアル・マドリードへ完全移籍し、シーズン開幕直後にマジョルカへの1年間のレンタル移籍が決定。昨年11月10日のリーガ・エスパニョーラ第13節ビジャレアル戦(3-1)でスペイン初ゴールを挙げると、一度はベンチスタートに降格するも再びスタメンの座をつかみ、リーグ戦24試合で3得点2アシストを挙げている。

「Defensa Central」は「クボ、マジョルカで、さらにレアル・マドリードに大きな驚きを与える」と見出しを打ち、外出自粛期間を経て練習を再開した久保の“変化”について触れている。

「クボは練習に対する意識が高く、リーグ中断期間を自身にとって最も改善の余地がある面の一つ、フィジカル強化にあてた。我々が知り得たところでは、クボは約3カ月激しくジム練習を行い、多くの筋肉を付けて角張った体格となって戻って来た。さらに、マジョルカではクボの肉体の変化を見た人たちは驚きを隠せなかった。契約元のレアル・マドリードでも自宅待機中の取り組みで得たフィジカル的な好転の情報を得ている」

 久保は6月4日に19歳になったばかりだが、記事によれば久保の成長にレアル関係者は喜びを隠せないという。

「実際、EU外選手でなければ、(ジネディーヌ・)ジダンは来シーズン、チームに居場所を与えるための扉を開けることさえできただろう。しかし、状況としてはスペイン1部リーグでさらに成長を続けるため、またバレアレス諸島州に降り立ってから始まったフィジカル、技術的な成長を維持するため、マジョルカ以上の重要なクラブへレンタル移籍することになりそうだ」

 現地時間13日に行われるリーグ再開初戦の相手は古巣バルセロナ。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ相手に活躍を見せれば、“久保評”は一層上がることになりそうだ。

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(Football ZONE web編集部)


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