マジョルカ監督、久保建英の“進化”を称賛 「とても良い将来が彼に待っている」

マジョルカのモレノ監督(左)がMF久保建英を称賛【写真:Getty Images】
マジョルカのモレノ監督(左)がMF久保建英を称賛【写真:Getty Images】

モレノ監督が「たくさんの面で良くなった」と成長に太鼓判

 スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英は、今季リーガ・エスパニョーラで24試合3ゴール2アシストの結果を残してきた。6月13日の“古巣”バルセロナ戦以降、シーズン再開後も活躍が期待されるが、ビセンテ・モレノ監督も久保の成長を認めている。スペイン紙「AS」が報じた。

 2019年夏にFC東京から名門レアル・マドリードへ完全移籍し、シーズン開幕直後にマジョルカへの1年間のレンタル移籍が決定した久保。昨年11月10日のリーガ・エスパニョーラ第13節ビジャレアル戦(3-1)でスペイン初ゴールを挙げると、一度はベンチスタートに降格するも再びスタメンの座をつかんでいる。

 データサイト「Alebia Analytics」によれば、久保の1試合あたりのドリブル回数はバルセロナFWリオネル・メッシを並んでリーグトップタイの「5.4回」。被ファウル数46回(10位)、ボール奪取数16回(27位)、チャンス創出パス数20回(29位)、パスインターセプト数16回(30位)、好クロス数7本(31位)、シュート数28本(33位)など、攻撃面だけでなく、ボール奪取と守備面でも貢献していることが数字で実証されている。

 6月4日に19歳の誕生日を迎えたなか、「AS」紙はモレノ監督がチーム練習再開前に国営放送テレビ局「TVE」のサッカー番組「Estudio Estadio」で久保について触れたコメントを紹介している。

「今の姿はここに来た時とはまったく違っていて、たくさんの面で良くなり、アドバイスに耳を傾けてきた。とても良い将来が彼に待っていると見ている」

 レアル・ソシエダ、ベティス、パリ・サンジェルマン、ACミランなどが来季の新天地候補として報じられているが、久保本人は今年4月、「すべては僕次第で、マドリードで居場所をつかむだろう。今僕は自分の最善を尽くすため、あそこにいられることができる、また戦っていけるってことを証明するためにマジョルカにいる」とレアルでのプレーに意欲を見せていた。

 再開後のリーグ戦で、レアルのジネディーヌ・ジダン監督を納得させるだけのハイパフォーマンスを見せられるだろうか。

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(Football ZONE web編集部)


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