現役&元Jリーガーもランクイン! 2004年当時の“若手市場価格トップ15”に英注目

2004年当時の(左から)スナイデル、ルーニー、C・ロナウド、ロッベン、イニエスタ【写真:Getty Images】
2004年当時の(左から)スナイデル、ルーニー、C・ロナウド、ロッベン、イニエスタ【写真:Getty Images】

トップに立ったのはルーニー トーレス&イニエスタが一桁順位に入る

 サッカー界では毎年、多くの若手が台頭し、その成長にファンは期待を掛ける。期待通りのキャリアを築く選手がいる一方で、様々な要因があって思うように成功できない選手も少なくない。英メディア「GIVE ME SPORT」は2004年時点で“若手”として高く評価された15人を紹介。現在も活躍するトップクラスのタレントも名を連ねている。

 2004年はイングランド・プレミアリーグでアーセナルが無敗優勝を成し遂げ、ジョゼ・モウリーニョ監督がポルトをUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇に導いてその名を世界に知らしめた年でもある。「GIVE ME SPORT」は「当時のサッカー界は今と大きく違っていた」として、2004年当時で21歳以下だった若手の市場価値トップ15に注目し、その選手のキャリア最高の市場価値とともにランキング化している。

 当然ながら全員が各国のフル代表経験者となったが、15位~11位で目を引くのは13位の元オランダ代表MFウェズレイ・スナイデルだろう。インテル時代にはCLが制覇など数多くのタイトル獲得を成し遂げ、バロンドール候補にも挙がった。04年当時には1000万ポンド(約13億円)だった市場価値も、最高で4500万ポンド(約58億円)まで上がっている。

 10位以上では、9位に現在はヴィッセル神戸でプレーする元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがランクイン。当時は1200万ポンド(約16億円)と査定されていたが、キャリアを通じての最高額は7000万ポンド(約91億円)まで跳ね上がった。6位に入ったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、1800万ポンド(約23億円)から1億2000万ポンド(約156億円)まで大出世。今回のランキング上では、キャリア最高額でトップを叩き出している。

 上位陣では、3位に昨季までサガン鳥栖でプレーした元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが入った。その市場価値は2500万ポンド(約32億円)から5000万ポンド(約65億円)に倍増するなど、輝かしいキャリアを送った。

 そして、2位の元スペイン代表FWホセ・アントニオ・レジェスを抑えて1位に立ったのは、元イングランド代表FWウェイン・ルーニー。当時から“ワンダーキッド二世”として注目されていた逸材は、18歳にして3700万ポンド(約48億円)の評価を受け、その後6500万ポンド(約84億円)まで自身の価値を上げている。

 C・ロナウド、ルーニーを始め、その後のサッカー界を担う選手が多く名を連ねた今回のランキング。現在のトップクラスの若手たちも、同様に順調な成長を遂げることを願いたい。

1位 ウェイン・ルーニー(イングランド/約48億円→約84億円)
2位 ホセ・アントニオ・レジェス(スペイン/約45億円→約45億円)
3位 フェルナンド・トーレス(スペイン/約32億円→約65億円)
4位 ロビーニョ(ブラジル/約29億円→約47億円)
5位 アリエン・ロッベン(オランダ/約26億円→約52億円)
6位 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/約23億円→約156億円)
7位 カルロス・テベス(アルゼンチン/約19億円→約52億円)
8位 ダニエレ・デ・ロッシ(イタリア/約18億円→約49億円)
9位 アンドレス・イニエスタ(スペイン/約16億円→約91億円)
10位 マイケル・エッシェン(ガーナ/約16億円→約49億円)
11位 ラファエル・ファン・デル・ファールト(オランダ/約16億円→約34億円)
12位 エマニュエル・アデバヨール(トーゴ/約16億円→約32億円)
13位 ウェズレイ・スナイデル(オランダ/約13億円→約58億円)
14位 ヴァンサン・コンパニ(ベルギー/約13億円→約45億円)
15位 ジエゴ(ブラジル/約13億円→約38億円)

※カッコ内は国籍/当時の市場価格→キャリア最高の市場価格

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(Football ZONE web編集部)


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