ブラジル人助っ人Jリーガー、長期中断による懸念を吐露 「どんなに厳しくても…」

サンフレッチェ広島に所属するブラジル人FWドウグラス・ヴィエイラ【写真:Getty Images】
サンフレッチェ広島に所属するブラジル人FWドウグラス・ヴィエイラ【写真:Getty Images】

広島D・ヴィエイラが体力面の衰えに懸念「本来の練習日程があったはずなので…」

 サンフレッチェ広島は新型コロナウイルス感染拡大により休止していたチーム活動を15日に再開させ、グループトレーニングを解禁した。そのなかで、ブラジル人FWドウグラス・ヴィエイラはリーグ中断の影響で体力面の衰えへの懸念を母国メディアで吐露している。

 今季のJ1は2月21日〜23日に開幕節を消化し、広島は鹿島アントラーズに3-0で快勝と好スタートを切った。しかし、新型コロナウイルスの影響で第2節以降のリーグ戦中断が決定。Jリーグは現在、7月の再開に向けて話し合いが続けられているなか、39県で緊急事態宣言が解除されたことを受け、広島は5月15日にグループトレーニングでチーム活動を再開した。

 開幕戦で先制ゴールを記録したD・ヴィエイラは、ブラジル紙「ランス」でフィジカル面の懸念に触れている。

「練習と試合に戻るのが待ち遠しかった。Jリーグの再開の日程はまだ具体的に決まっていないが、グラウンドに立ち練習する、そういった一番好きなことができるだけで全然違う。日本では感染者数が大幅に減少している」

 広島が活動を休止してからちょうど1カ月間が経過。体力低下が懸念されるが、「本来の練習日程があったはずなので、今は困難なものだ。でも、どれだけ厳しくても、ルールには従わなければならない我々は状況を理解している。スタッフは、僕たちがトレーニングを続けられるためのスケジュールを組み直してくれた」と語っている。

 試合勘や体力面がトップコンディションまで戻るには少なからず時間を要するが、「毎日オンライン上でも活動に取り組んでいた」と、自宅でもできる準備はしていたと強調したD・ヴィエイラ。開幕戦でゴールを決める幸先の良いスタートを切っているだけに、できるだけ早くコンディションを整えたい様子だった。

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(Football ZONE web編集部)

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