レアル、練習場でホーム戦開催の可能性をスペイン紙報道 移動などの“感染リスク”軽減へ

レアル・マドリードが練習場でのリーグ戦実施で感染リスクの軽減か【写真:Getty Images】
レアル・マドリードが練習場でのリーグ戦実施で感染リスクの軽減か【写真:Getty Images】

練習場内の「アルフレッド・ディ・ステファノ・スタジアム」の利用を検討

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、欧州各国リーグは無期限の延期を強いられている。欧州で最多の感染者数を出しているスペインのリーガ・エスパニョーラではトレーニングを含む再開時期に対して非常に神経を使っているが、レアル・マドリードは対策としてリーグ戦をクラブのトレーニング場で行う可能性があるとスペイン紙「AS」が伝えている。

 再開に向けて選手や指導陣にとっての大きな懸念となるのは、プレー中だけではない“感染リスク”だ。密度が高いホテルの中でリスクをどれだけ抑えられるかを始め、遠征やホーム試合に向けて会場入りする際、バスや飛行機などの移動によっての感染も避けなければならず、非常に気を遣うところだ。

 その懸念を少しでも取り除くため、レアルが検討しているのは練習場であるバルデベバスにある「アルフレッド・ディ・ステファノ・スタジアム」でホーム戦を実施する可能性もあるのだという。2013年に開設された同施設は8300平方メートルの広さがあり、そこに宿泊スペース、レストランやリラクゼーションスペースなどもある。そこで生活しながら徒歩でディ・ステファノ・スタジアムに向かえば、バス移動などのリスクを避けることができると同紙は報じている。

 これはレアルにとって大きなメリットとなる一方、アウェーチームは遠征による移動が発生する。依然として障壁が数多く存在するなかで、2019-20シーズンのリーガを再開することはできるのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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