J移籍も噂のD・シルバ、今夏の去就が不透明に 古巣との復帰交渉が頓挫と海外報道

6月でマンチェスター・シティとの契約満了を迎えるMFダビド・シルバ【写真:Getty Images】
6月でマンチェスター・シティとの契約満了を迎えるMFダビド・シルバ【写真:Getty Images】

バレンシアとの交渉が新型コロナウイルスの影響で頓挫

 元スペイン代表MFダビド・シルバは今季限りでマンチェスター・シティとの契約満了を迎え、退団を明言していることから、その去就が注目されている。米スポーツ専門局「ESPN」によると、同選手は古巣バレンシアと復帰に向けた話し合いを進めていたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、複雑な状況になっているという。

 現在34歳のシルバは2010年にバレンシアからシティに移籍し、今季で加入10年目。公式戦400試合以上に出場し、プレミアリーグ4度をはじめ、FAカップ2度、リーグカップ5度、コミュニティーシールド2度のタイトルを手にした。

 6月30日で契約満了を迎えるシルバの移籍先候補には、アメリカや母国スペインに加え、日本も挙がっている。アメリカではシティと姉妹クラブのニューヨーク・シティに加え、元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミも獲得を熱望しているという。また、同胞MFアンドレス・イニエスタが所属するJ1ヴィッセル神戸からオファーが届いているとの報道もあった。

 そんななか、世界では新型コロナウイルスが大流行し、プレミアリーグも先の見えないシーズン中断となっている。情報筋が「ESPN」に明かしたところによると、シルバは短期の契約延長をしてシティに留まるか、6月30日で退団するかを決断しなければならなくなったという。

 これにより、シルバの復帰を熱望する古巣バレンシアの交渉も、同選手が今夏に退団するかどうかさえ不透明になってしまい頓挫。さらに新型コロナウイルスの影響を受けてバレンシアの財政状況も悪化。物事は複雑化しているようだ。

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(Football ZONE web編集部)

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