レアルがマネに照準、200億円超で売却許容のリバプールが狙う新ストライカーは?

レアルがFWマネを獲得を狙う中、リバプールが狙う新ストライカーは?【写真:Getty Images】
レアルがFWマネを獲得を狙う中、リバプールが狙う新ストライカーは?【写真:Getty Images】

マネを流出した場合、リバプールはPSGムバッペの獲得に本腰

 レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は、夏の移籍市場でリバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネの獲得に乗り出すという。仮にマネを失った場合、リバプールは驚きの選手の獲得に動く可能性があると、英紙「ザ・サン」が報じている。

 ジダン監督は28歳のマネの獲得に熱心だが、リバプールのクラブ内には移籍市場でのアプローチを警戒する向きもある。マネは1年半前にリバプールと2023年までの週給15万ポンド(約2022万円)の新契約を結んだばかり。しかし、すでに非公式の打診がクラブに入ったようだ。

 ジダン監督は昨シーズン、エジプト代表FWモハメド・サラーの獲得を狙っていたが、その時のようにマネはリバプールを離れようとはしておらず、リバプールもマドリードの関心を受け流す見込みだ。ただ仮にマネがスペインへ渡ることになった場合、リバプールのオーナーであるFSGは、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得に動く準備をしているという。

 リバプールは、マネに対して1億5000万ポンド(約202億円)の移籍金でのオファーが届けば受け入れる見込みで、さらに1億ポンド(約135億円)を上積みして、PSGとの交渉に臨むという。

 昨年12月にユルゲン・クロップ監督は「まったくのノーチャンス」と、ムバッペ獲得の可能性を否定していた。しかし、それは新キットサプライヤーとなるナイキ社との契約が決まる前の話だ。リバプールは新契約によりアメリカの巨大企業から1億ポンドの収入を得る見込みとなっている。

 ムバッペに週給40万ポンド(約5400万円)を支払う目途が立てば、リバプールは獲得に乗り出せる可能性があるようだ。そしてナイキ社は、その一部を負担する可能性があるという。ナイキ社の看板選手となっているムバッペが加入すれば、リバプールのスポンサー変更の印象もより強くなるが、果たして玉突き移籍は実現するだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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