スペインリーグ、新型コロナ感染拡大で無観客試合か ELセビージャ対ローマは無観客決定

リーガ・エスパニョーラでは今週末の試合を無観客試合で開催する可能性が浮上【写真:Getty Images】
リーガ・エスパニョーラでは今週末の試合を無観客試合で開催する可能性が浮上【写真:Getty Images】

リーグ側は行政側の決断待ちと現地メディア報道

 新型コロナウイルスの影響で世界各国のスポーツイベントは軒並み延期や中止の措置が取られているなか、スペインのリーガ・エスパニョーラでは今週末の試合を無観客試合で開催する可能性が浮上している。スペイン紙「マルカ」が報じた。

 欧州ではイタリアが最も多くの感染者を出し、同国では4月3日まであらゆるスポーツイベントの中断が政府から言い渡された。スペインでも徐々にコロナウイルスの驚異が拡大しており、9日までに約1000人の感染者が確認されている。感染者が急増している首都マドリードでは保育園や、小学校から大学まで教育機関が閉鎖となることも決まっている。

 そうしたなかで13日から15日にかけて開催予定のリーガの試合に関しては、すべて無観客試合で開催される可能性が浮上している。現地時間9日夜時点で、数時間以内に正式決定になると報じられた。リーグ側は行政側の決断を待っている状況だという。

 また、スペインのサルバドール・イリャ厚生大臣は12日にセビージャで行われる予定のUEFAヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16の第1戦、セビージャ対ローマ戦はすでに無観客試合で行うことが決定。新型コロナウイルスはスペインでも猛威を振るっている。

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(Football ZONE web編集部)

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