ピッチに投げ込まれた大量のトイレットペーパー 異例の事態に英紙注目「混乱させた」

アウェースタンドを埋めたライプツィヒファン【写真:Getty Images】
アウェースタンドを埋めたライプツィヒファン【写真:Getty Images】

トッテナム対ライプツィヒの試合中にアウェースタンドから抗議のトイレットペーパーが投げ込まれる

 トッテナムは現地時間19日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1戦でライプツィヒと対戦し、ホームで0-1と敗れた。英紙「デイリー・メール」は試合中に相手サポーターがピッチに向かって大量のトイレットペーパーを投げ込んだ異例の事態を取り上げている。

 攻撃サッカーを武器とするライプツィヒを相手に防戦一方の展開となったが、後半13分に与えたPKを決められ、ホームで痛恨の敗戦。アウェイゴールのアドバンテージを許して敵地での第2戦へと臨むことになった。

 そんななか、英紙「デイリー・メール」は「ライプツィヒファンはチケット価格の抗議として後半頭にスタンドからトイレットペーパーのロールを投げ込み、トッテナムの選手たちがピッチの清掃を強いられた」と見出しを打ち、後半開始時にアウェースタンドから大量のトイレットペーパーロールがピッチへと投げ込まれた事態を取り上げている。

「怒りに満ちたライプツィヒのファンがチケットの高額な価格の抗議として試合を混乱させた」と指摘し、トッテナムの選手たちがトイレットペーパーの回収を余儀無くされたことで「試合は20秒間の中断を強いられた」と説明している。

 CLチケットの高騰化に関しては、これまでも抗議の横断幕が掲げられるなど問題視されてきた。トイレットペーパーのロールが投げ込まれる事態は異例と言えるが、今後もチケット代の改正が施されない限り、今後も抗議が続くかもしれない。

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