「ジェラードとトーレスが影響」 南野の“リバプール移籍理由”に英注目「2人の英雄がいた」

リバプールMF南野拓実が明かしたレジェンドの存在とは…【写真:Getty Images】
リバプールMF南野拓実が明かしたレジェンドの存在とは…【写真:Getty Images】

レジェンド2人の“ホットライン”が「彼の幼い頃にインスピレーションを与えた」

 日本代表MF南野拓実は今冬の移籍市場でオーストリアのザルツブルクからイングランドの名門リバプールに移籍し、1月23日のプレミアリーグ第24節ウォルバーハンプトン戦(2-1)でリーグ戦デビューを飾った。英メディアは、クラブのレジェンドである元イングランド代表MFスティーブン・ジェラード(現レンジャーズ監督)と元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、南野のリバプール加入に影響を与えたと取り上げている。

 今冬の移籍市場で唯一の補強となった南野は、1月5日に行われたFAカップ3回戦のエバートン戦(1-0)で3トップの最前線として先発起用され、“ファーストディフェンダー”として献身的な姿勢を示した。23日のウルブス戦では、セネガル代表FWサディオ・マネの負傷により、前半途中にリーグ戦デビュー。投入と同時にシステムが4-4-2に変更され、南野は前半に左サイドハーフ、後半に右サイドハーフを務めた。

 26日に行われたFAカップ4回戦シュルーズベリー戦(2-2)では再びセンターFWとして先発起用された南野だが、英衛星放送「スカイ・スポーツ」のインタビューに応じた際、ジェラードとトーレスがリバプールの中核を担っていた2007〜11年のチームが好きだったことを明かしていた。

 これを受け、リバプール専門メディア「ROUSING THE KOP」は「タクミ・ミナミノは、ジェラードとトーレスがリバプール移籍にどのような影響をもたらしたのかを回想」と見出しを打ち、「リバプール加入を決断するうえで、2人の英雄がいた」と注目。「彼の幼い頃にインスピレーションを与えた」と紹介している。

 ジェラードとトーレスは当時、プレミア屈指のホットラインを形成し、世界的にも人気を博していた。たった2人で相手守備陣を打開した“阿吽の呼吸”に、南野少年も思いを馳せていたようだ。

>>【PR】イングランド・プレミアリーグをDAZN(ダゾーン)で見よう!ネットでの視聴方法はこちら!

(Football ZONE web編集部)


page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング