イニエスタも黒ゴーグル着用で参戦! 神戸FW、歓喜の祝勝会公開「ビールかけって最高じゃん」

優勝杯を掲げるキャプテンのイニエスタ(中央)【写真:高橋学】
優勝杯を掲げるキャプテンのイニエスタ(中央)【写真:高橋学】

天皇杯決勝で鹿島を2-0で下し、1995年に創設後初タイトルを獲得

 ヴィッセル神戸は1月1日、2020年初戦となった天皇杯決勝で鹿島アントラーズを2-0で下し、阪神淡路大震災が発生した1995年に創設から25年経ち、初めてタイトルを手にした。チームは試合後、祝勝会を実施。元日本代表FW田中順也は自身のインスタグラムに元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタとともにビールを構える2ショットを投稿し、「ビールかけって最高じゃん」と感想を綴っている。

 元スペイン代表FWダビド・ビジャ、アテネ五輪の日本代表主将DF那須大亮の現役ラストゲームということもあり、神戸の面々は気合いが漲っていた。

 前半18分、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキのシュートを鹿島GKクォン・スンテが弾いたボールがDF犬飼智也の足に当たってオウンゴールとなり、神戸が先制。さらに、同38分にはMF西大伍の低空クロスを犬飼がクリアしきれなかったところをFW藤本憲明が押し込んでリードを2点に広げた。

 神戸は後半に鹿島の反撃を受けるも、チーム一丸となった守備で得点を許さず。後半アディショナルタイムにはビジャも投入し、2-0で逃げ切って初優勝を果たした。

 試合後には都内で優勝記者会見と祝勝会が行われたが、鹿島戦に後半33分から途中出場した田中が一夜明けた2日に自身のインスタグラムを更新。投稿された写真では、優勝記念Tシャツに身を包み、黒のゴーグルを着用したイニエスタがビールを両手に構え、カメラ目線で撮影に応える田中との2ショット、そして神戸の面々がビールかけではしゃぐ様子を収められている。

「ビールかけって最高じゃん」

 田中は柏レイソル時代、J1リーグ優勝(2011年)、天皇杯優勝(2012年)、ルヴァンカップ優勝(2013年)を果たしているが、自身6シーズンぶりとなる国内三大タイトルの獲得は感慨深いものになったようだ。

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