「衝撃的な連続セーブ」 復活のマンU守護神デ・ヘアを英メディア絶賛「最高の状態」

復活のマンU守護神デ・ヘアが絶賛されている【写真:Getty Images】
復活のマンU守護神デ・ヘアが絶賛されている【写真:Getty Images】

シェフィールド・U戦での好セーブ連発が称賛を集める

 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは現地時間24日、リーグ第13節シェフィールド・ユナイテッド戦に臨み、3-3で引き分けた。点の取り合いとなったなか、正守護神のスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが攻守を連発したシーンが「衝撃的な連続セーブ」と称賛を集めている。

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 敵地に乗り込んだユナイテッドは前半19分に先制点を献上すると、後半7分にも失点を喫して2点のビハインドを背負う。しかし同27分に1点を返すと、同32分、34分と連続して得点を奪い、一気に逆転。そのまま勝利を狙ったが、後半45分に追い付かれ、3-3のドローに終わった。

 結果的に3失点を喫したユナイテッドだが、さらに失点を重ねる可能性もあった。前半11分、シェフィールド・Uが左サイドからクロスを上げると、中央でフリーとなったMFジョン・ランドストラムが左足のボレー。デ・ヘアはこれを横っ飛びのセーブで弾くと、こぼれ球を拾ったシェフィールド・Uは再び左サイドからクロス。今度はアイルランド代表FWデイビッド・マクゴールドリックがヘディングで決定的なシュートを放ったが、やはりデ・ヘアが立ちふさがり、ゴールを許さなかった。

 英メディア「Caught Offside」は「デ・ヘアがシェフィールド・ユナイテッド戦で衝撃的な連続セーブをやってのける」と見出しを打ち、好セーブを称賛。「不調を抜け出し、ベストの状態に戻ろうとしているようだ」として、今回のプレーを次のように描写している。

「ユナイテッドのスーパースターであるデ・ヘアは、試合開始わずか10分で猫のような反射神経を見せなければならなかった。ランドストラムの素晴らしいボレーをかき出し、マクゴールドリックの至近距離からのヘディングも弾いてみせた」

 また、英紙「エクスプレス」は「デ・ヘアは昨季、ひどいシーズンを過ごした。そして今、最高の状態に戻ってプレーしている」と絶賛。SNS上でも称賛が相次いだことを紹介し、ファンからの信頼を回復したことも伝えている。

 なかなか波に乗り切れず、現在リーグ9位と苦しむユナイテッド。そのなかでデ・ヘアの奮闘はポジティブな話題を提供しているようだ。

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