“恩師”ポチェッティーノ監督解任…イングランド代表MFが声明発表 「そのすべてに感謝」

トットナムMFデレ・アリが解任となったポチェッティーノ監督へSNSで感謝を伝えた【写真:Getty Images】
トットナムMFデレ・アリが解任となったポチェッティーノ監督へSNSで感謝を伝えた【写真:Getty Images】

10代でプレミアデビューに導いた恩師にデレ・アリが感謝を綴る

 トットナムをクラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出に導いてから、わずか半年、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は2019-20シーズン序盤の不振を受けて19日にトットナムの監督を解任された。選手が自分たちの声をSNSを使ってアップできる時代、最初に声明を発表したのは、イングランド代表MFデレ・アリだった。英紙「デイリー・ミラー」が報じている。

 トットナムはポチェッティーノ監督の解任を発表し、ダニエル・レヴィ会長が「私たちはこの変更に対して、とても消極的であり、取締役会が軽率に、あるいは早急に下した決断ではありません」という声明を出した。その後、デレ・アリは自身をプレミアリーグにデビューさせ、サッカー選手として大きく成長させてくれた恩師に公式ツイッターとインスタグラムで感謝の言葉を綴っている。

「この人に、十分な感謝など伝えきれない。彼は僕にあまりにも多くのことを教えてくれた。彼が僕にやってくれたこと、そのすべてに感謝をしているよ。幸運を。そして、またどこかで会えることを楽しみにしているよ。僕の友人へ」

 プレミアリーグ第12節を終え、トットナムは3勝5分4敗と負け越している。CL出場圏内の4位マンチェスター・シティとの勝ち点差も「11」と大きく水をあけられている状態だ。クラブは20日、後任としてジョゼ・モウリーニョ監督の就任を正式発表。2015-16シーズンにポチェッティーノ前監督に見出され、代表選手にまで上り詰めたタレントを生かし、デレ・アリは低迷するチームを浮上させることができるだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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