浦和が試合直後にACL決勝第1戦の地サウジへ移動 サポーターや川崎の選手が激励

浦和はサポーターや川崎の選手に激励を受けてACLへと向かった【写真:木鋪虎雄】
浦和はサポーターや川崎の選手に激励を受けてACLへと向かった【写真:木鋪虎雄】

試合後の会見や取材対応も前倒しで実施、慌ただしく敵地へ出発

 浦和レッズは5日、ホームでの前倒し開催となったJ1リーグ第32節の川崎フロンターレ戦に臨み、0-2で敗れた。試合後すぐにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦が行われるサウジアラビアへ向けて出発する浦和の選手たちを、浦和サポーターや川崎の選手が激励して送り出す姿があった。

 浦和は10月29日のサンフレッチェ広島戦(1-1)から中2日で1日に鹿島アントラーズ戦(0-1)を消化し、さらに中3日で今回の川崎戦に臨んだ。そして試合後にはナイトフライトで中東入りして、そのまま中3日で10日にACL決勝、アル・ヒラルとの第1戦に向かう強行日程になっていた。

 試合は浦和がターンオーバー起用を行ったこともあり、0-2で敗れた。試合後の記者会見や取材対応も前倒しで行われていくなか、移動バスに乗り込むためにスタジアムを後にする浦和の選手たちに、試合を終えた川崎の選手たちが握手を交えて「頑張ってきてくれ」と声をかけるなど、日本を代表してアジアの頂点を取りに行く選手たちを激励していた。

 また、浦和サポーターはバスに選手たちが乗り込み始めるところから、埼玉スタジアムを出発するところまでフラッグなどを振りながら大声援で見送った。通常の試合後とは全く違う慌ただしいスケジュールのなかでの出発となったが、それによりサウジアラビアとの時差6時間の関係もあり、中東入りしてから3日間の時間を確保することが可能。2年ぶり3回目のアジア王者を目指す浦和は、できる限りの万全を期して厳しいアウェーの初戦に臨もうとしている。

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(轡田哲朗 / Tetsuro Kutsuwada)

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