PK失敗で号泣の猶本… レッズレディースは皇后杯8強で仙台に敗退 レジェンド澤との4強対決実現せず

0−0でPK戦に突入 2人目のキッカーで美女が痛恨の失敗

 浦和レッズレディースのMF猶本光にとって、悔し涙の今季最終戦になった。19日の皇后杯準々決勝でベガルタ仙台レディースと対戦した浦和は延長戦までを戦い抜いて0-0でPK戦に突入。全員がPKを成功させた仙台に対し、後攻の浦和は2人目の猶本が失敗。5-3で勝利した仙台が準決勝へ駒を進めた。

 双方の1人目と仙台の2人目が決めて迎えた浦和の2人目は猶本。短めの助走からゴール左を狙ったが、仙台GKブリトニー・キャメロンにコースを読み切られてセーブされた。仙台5人目のキックが決まり敗退が決まった瞬間、猶本の両目からは涙があふれた。ベンチコートのフードをかぶって顔を覆い涙にくれた猶本は、チームメートから慰められた。

 90分間の試合中にも、惜しいシーンはあった。前半狙い澄ました直接フリーキックがGKキャメロンのファインセーブに合った。後半にもゴール前でフリーでパスを受けるビッグチャンスを迎えた猶本だが、相手GKとDFが壁を作る中、柔らかいタッチでのループシュートを選択したが、ボールはクロスバーに跳ね返された。絶好機を逃していた。

 

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