ユーベ10番ディバラ、“スーパーヒーロー”級ミドル弾に反響 「トリノの狂気を解き放った」

3分間で2ゴールをマークしたディバラ【写真:Getty Images】
3分間で2ゴールをマークしたディバラ【写真:Getty Images】

劣勢だったCLロコモティフ・モスクワ戦で3分間に2ゴールを荒稼ぎして逆転勝利に導く

 イタリア王者ユベントスは、現地時間22日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節ロコモティフ・モスクワ(ロシア)戦で2-1と勝利を飾った。アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが3分間で2ゴールを挙げて逆転劇を演出したが、海外メディアは「スーパーヒーローのマントを着ていた」「トリノの狂気を解き放つ」と称賛している。

 エースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドら主力が先発したユベントスだったが、前半30分にロシア代表MFアレクセイ・ミランチュクに先制ゴールを決められてしまう。1点ビハインドのまま迎えた後半32分だった。

 ディバラは一度コロンビア代表MFフアン・クアドラードに展開し、ペナルティーアーク付近でリターンを受ける。足裏に吸い付くようなボールコントロールから左足を一閃すると、相手GKが一歩も動けない完璧な一撃がゴール左隅に突き刺さった。

 同点ゴールからわずか2分後には、相手GKは弾いたこぼれ球にいち早く反応して勝ち越し弾。咆哮しながらの“膝スライディング”パフォーマンスも飛び出した。

 スペイン紙「マルカ」は、「3分でディバラの左足がユーベを救った:二つのゴラッソ!」と動画付きで紹介。母国でも、アルゼンチン紙「Diario Ole」が「ディバラはスーパーヒーローのマントを着ていた」と称えれば、アルゼンチンメディア「infobae」も「ディバラがトリノの狂気を解き放つ」と伝えた。

 10番を背負うディバラの活躍により、ユベントスは本拠地アリアンツ・スタジアムでなんとか面目を保った。

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