マンU、積極補強に向け超強力“参謀”を導入プラン 選手10万人のデータベースを活用へ

ユナイテッドが最新テクノロジーの活用に乗り出すようだ【写真:Getty Images】
ユナイテッドが最新テクノロジーの活用に乗り出すようだ【写真:Getty Images】

スペインのコンサルタント会社が提供するデータベース「Driblab」導入プラン

 マンチェスター・ユナイテッドのオレ・グンナー・スールシャール監督が移籍市場での失敗を繰り返さないためにも、最新テクノロジーの活用に乗り出すようだ。英紙「デイリー・メール」が報じた。

 ユナイテッドは今夏の移籍市場でイングランド代表DFハリー・マグワイアにDF史上最高額となる8000万ポンド(約110億円)、U-21イングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカに5000万ポンド(約69億円)を投じるなど積極的な補強を行った。

 しかし、そういった補強策の成果が出ているかといえばそうではない。プレミアリーグ第8節を終えた時点での成績は2勝3分3敗で12位まで順位を落とし、過去30年で最悪のスタートとして、スールシャール監督への風当たりも強まっている。

 英紙「デイリー・スター」によれば、クラブのレジェンドであるブライアン・ロブソン氏は今夏にベルギー代表FWロメル・ルカクとチリ代表FWアレクシス・サンチェス(ともにインテル)、スペイン代表MFアンデル・エレーラ(パリ・サンジェルマン)、イングランド代表DFクリス・スモーリング(ローマ)など経験豊富な選手の放出を「失策だった」と指摘しているという。

 そうした失敗を取り返すために、スールシャール監督は最新テクノロジーを採用する考えがあるようだ。記事によればスペインのコンサルタント会社が提供するデータベース「Driblab」の採用を希望しているという。

 同社は全世界中にいる16歳以上のサッカー選手、10万人以上のデータを持っており、これを選手獲得に生かすことができる。負傷歴から走力やキックなどのデータに基づいて選手の強みと弱みを分析。さらに独自のアルゴリズムで、選手のゴール期待値なども算出されるという。

 ユナイテッドはすでに優秀なスカウティングチームを持っており、スールシャール監督や補強責任者のエド・ウッドワードCEOらに情報が提供されているが、チームとして結果が出ていない状況なだけに、データに基づく情報でスカウティングのさらなる強化を行いたい考えのようだ。「Driblab」はすでにリーガ・エスパニョーラの複数クラブで採用されているほか、イングランドでも2部ノッティンガム・フォレストが導入し、今夏に積極的な補強に動いていた。

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(Football ZONE web編集部)

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