ロナウジーニョ、CLでの“無双テクニック”に再脚光 「スキル王」「モンスターの域」

バルサ時代のMFロナウジーニョ【写真:Getty Images】
バルサ時代のMFロナウジーニョ【写真:Getty Images】

06年のCL準決勝ミラン戦で飛び出した“ロナウジーニョ・マジック”に大会公式が再脚光

 今季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は、9月17日にグループステージが幕を開ける。これまで数々の名プレーが生まれてきたが、CL公式インスタグラムはブラジル代表MFロナウジーニョが2006年の準決勝「バルセロナ対ACミラン」戦で見せた珠玉のテクニックを“ロナウジーニョ・マジック”と題して公開。ファンから「スキル王」「モンスターの域」と感嘆の声が上がっている。

「フットボール史上最高のテクニシャンは誰か」

 このテーマを語るうえで、近年の常連はブラジル代表FWネイマール(パリ・サンジェルマン)やアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだが、2000年代を席巻して今なおレジェンドとして語り継がれているのがブラジル代表MFロナウジーニョだ。

 CL公式インスタグタムは「ロナウジーニョ・マジック」と題し、バルセロナ時代の05-06シーズンCL準決勝でミランと対戦した際の映像を公開。シザースフェイントからの高速切り返しや、胸トラップ→シャペウ(浮き球で相手の頭上を抜くプレー)→ヒールリフティングの連続技、狙いすましたロングフィードなど、元イタリア代表MFジェンナーロ・ガットゥーゾら実力者を擁したミランを1人で手玉に取る様子が収められている。

 投稿のコメント欄には、「真のG.O.A.T.(史上最高)」「彼以上のテクニカルな選手を見たことがない」「スキル王」「モンスターの域」と海外ファンから改めて感嘆の声が上がっていた。

 ロナウジーニョの数々の美技は、引退してもなお人々の記憶に焼き付いているようだ。

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