チェルシーEL決勝直前に内紛勃発? 元ブラジル代表DFがエルボー、エースFWと口論

(左から)チェルシーDFダビド・ルイス、FWイグアイン【写真:Getty Images】
(左から)チェルシーDFダビド・ルイス、FWイグアイン【写真:Getty Images】

D・ルイスとイグアインが一触即発、海外メディアが映像公開で報道「ピリピリ」

 チェルシーは現地時間29日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝で同国のアーセナルと対戦する。その前日練習中、元ブラジル代表DFと元アルゼンチン代表FWが火花を散らせ、一触即発の緊迫ムードが漂うシーンが勃発。海外メディアは2選手がやりあう映像を公開し、内紛を思わせる光景に「チェルシーの対立」と伝えている。

 チェルシーは決勝の前日、会場となるバクー・オリンピックスタジアムで練習を実施。選手たちが2チームに分かれてミニゲームを行ったなか、元ブラジル代表DFダビド・ルイスがボールをキープした際、元アルゼンチン代表のエースFWゴンサロ・イグアインが激しくプレス。両者がコンタクトした瞬間、D・ルイスが肘打ちするような仕草を見せ、それにカッとしたイグアインが両手を広げながら近づき、不満を露わにした。

 2人が激しくやり合う映像がSNSを中心に広がり、海外メディアも一斉に報道。スペイン紙「AS」が「チェルシーに緊張感。イグアインとD・ルイスがピリピリ」と伝えれば、米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」公式ツイッターは「D・ルイスがイグアインにエルボー」と記している。

 2012-13シーズン以来2度目のEL制覇を目指すチェルシーだが、大一番を前に一抹の不安が頭をもたげている。

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