不振イニエスタ&トーレスの“真の苦悩”に英注目 「モチベーションは明らかに下落」

(左から)MFイニエスタ、FWフェルナンド・トーレス【写真:Noriko NAGANO&Getty Images】
(左から)MFイニエスタ、FWフェルナンド・トーレス【写真:Noriko NAGANO&Getty Images】

Jリーグで不振に苛まれているスペインの両英雄 「日本で本当に苦しんでいる」

 スペイン代表で活躍したJ1ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタ、J1サガン鳥栖のFWフェルナンド・トーレスは昨夏にJリーグへと参戦し、日本で2度目の夏を迎えようとしている。しかし、予想以上の不振を強いられる日が続いていることから、英メディア「GIVE ME SPORT」は「イニエスタとトーレスが日本で本当に苦しんでいる」と見出しを打って注目を寄せている。

 昨季10位と不本意なシーズンを過ごした神戸は、今季から元スペイン代表FWダビド・ビジャ、MFセルジ・サンペールを獲得し、上位進出に向けて“バルセロナ化”を進めた。しかし不振に喘ぎ、4月17日にフアン・マヌエル・リージョ監督が退任。吉田孝行監督が再登板となり、イニエスタは新主将に任命された。

 それでも神戸は負のスパイラルから抜け出せず、リーグ戦で泥沼の7連敗。同メディアは「この苦戦ぶりは欧州の活躍ぶりから見ても十分に説明できる材料がない」と、想定外の不振であることを強調し、「イニエスタは新たなキャプテンに就任したが、モチベーションは明らかに低下している」と悲惨な状況を綴った。

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