“誤審”に屈せず大逆転も…勝者の湘南に残ったわだかまり 「腹立たしい」の真意とは?

MF梅崎司は「全力で言いたい」と語気を強めた【写真:Getty Images】
MF梅崎司は「全力で言いたい」と語気を強めた【写真:Getty Images】

MF梅崎が「全力で言いたい」と強調 「逆に3-0になっていたらどうなっていたのか」

 逆転勝利にも梅崎は「逆転できたことで美談にしてほしくないというのは、全力で言いたいです。さすがに入っているから、喜ぶでしょう。逆にカウンターを食らって3-0になっていたら(判断が)どうなっていたのか、それが気になります。腹立たしいですよ」と厳しい言葉を並べた。

 MF杉岡の一撃がノーゴール判定となった直後、主審はプレー続行を指示し、浦和のカウンターから、あやわ失点という場面を作られた。そこで決まっていたらどうなっていたのか。梅崎は素朴な疑問を投げかけている。

 湘南が2点ビハインドを45分間で跳ね返したサッカーの内容は素晴らしいものだった。そこに、前半の衝撃的なミスジャッジが絡んで美談になることは良いことではないだろう。あくまでも、それは彼らのサッカーとして評価されるべきだ。結局、この試合はどんな結果に終わっても両チーム、そのサポーターたちに釈然としない思いを残していたに違いない。

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