鹿島MFが華麗ジャンプ…“超絶ボレー弾”を海外絶賛 「天下一品」「なんて動きだ!」

鹿島アントラーズMFセルジーニョ【写真:荒川祐史】
鹿島アントラーズMFセルジーニョ【写真:荒川祐史】

神戸戦で決勝弾の鹿島MFセルジーニョ、海外メディアも反応 「待つ価値があった」

 鹿島アントラーズは12日のJ1リーグ第11節でヴィッセル神戸に1-0と勝利し、今季6勝目を挙げてリーグ戦8位から5位に浮上した。決勝ゴールを叩き込んだブラジル人MFセルジーニョの美しい一撃を受けて、海外から「なんて動きだ!」「天下一品」と賛辞が相次いでいる。

 敵地に乗り込んだ鹿島は前半17分にゴールをこじ開けた。左サイドからDF安西幸輝が中央にパスを通し、敵陣中央で受けたMF白崎凌兵が華麗な反転トラップで前を向くと、右足で対角線上にロングパスを供給。そこに走り込んだのが昨夏加入した鹿島MFセルジーニョだった。

 相手と並走するようにペナルティーエリア内に走り込んだセルジーニョだが、神戸DF三原雅俊がマーク。浮き球のパスが落下し始めたなか、三原が相手の前に入り込むような守備を見せた一方、ボールの落下地点を的確に見極めたセルジーニョは体を投げ出すように足先からジャンプした。DFに体を当てられながらも右足で巧みなダイレクトボレーシュートを放ち、相手GKキム・スンギュの頭上を越す絶妙な一撃でネットを揺らしている。

 結局これが決勝ゴールとなり、鹿島が2連勝を飾ったなか、神戸は悪夢の6連敗と明暗が分かれる結果となった。衛星放送「ユーロスポーツ」フランス語版は鹿島の勝利を伝えるとともに、「今季初ゴールは待つ価値があった」「天下一品のボレー弾」とセルジーニョのゴールを称賛。また世界的オッズメーカー「UNIBET」の公式ツイッターは「なんて動きだ! なんてゴールだ!」と映像付きで紹介している。

 リーグ開幕から全試合に出場を続けるセルジーニョが待望の今季初ゴールを決めたなか、超絶ボレー弾は特大のインパクトを与えたようだ。

【PR】イニエスタ、ビジャ、クエンカ、サンペール! 元バルサ戦士を観るならDAZN!

>>【PR】海外サッカー通のFC東京DF太田宏介 “見てもらえる”喜びと「DAZN活用法」

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング