ピッチに崩れ落ちる両軍の“明暗写真”に海外注目 「芝生を痛感する者、キスする者」

「希望が消滅し芝生を痛感する者」と「栄光に昇華し芝生にキスする者」

 そして、そのまま試合終了の笛が鳴ると、今度はタッチライン際のポチェッティーノ監督がピッチに顔を埋め、感情を爆発させて歓喜の涙を流していた。これを受け、メキシコメディア「メディオ・ティエンポ」は「敗戦で希望が消滅した際に芝生を感じる者もいる。かたや、苦悩が栄光に昇華したことで芝生にキスをする者もいる」と文章を添え、アヤックスとポチェッティーノ監督が崩れ落ちた瞬間を並列させた写真を公開していた。

 今大会ではレアル・マドリードやユベントスなど優勝候補のビッグクラブを次々となぎ倒したアヤックスは台風の目としてCLに旋風を巻き起こしていたが、絶体絶命な状況下でも決して諦めることがなかったポチェッティーノ監督の執念が上回り、トットナムをクラブ初の決勝進出へと導いてみせた。

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