フランクフルト長谷部、“充実の要因”を独紙で自己分析 リベロは「快適」「自信ある」

フランクフルトのMF長谷部誠【写真:Getty Images】
フランクフルトのMF長谷部誠【写真:Getty Images】

リーグ戦4位、EL準決勝進出 35歳で自己ベストシーズンの秘訣は妻と同僚のサポート

 フランクフルトで充実の時を過ごす元日本代表MF長谷部誠が、ドイツ紙「Frankfurter Rundschau」のインタビューでその秘訣について語った。

 今季公式戦38試合に出場している長谷部は、約2年前から挑戦しているリベロのポジションが定位置となり、最終ラインを統率するリーダーとして活躍。チームはブンデスリーガで4位、UEFAヨーロッパリーグで準決勝進出を果たすなど、35歳にしてキャリアハイとも言えるパフォーマンスを見せている。

 現地紙のインタビューで、好調の秘訣を聞かれた長谷部は、奥さんによる食事管理やチームメート、監督の存在など周囲のサポートが合ってこそだと語っている。

「(奥さんの食事制限のおかげ?)もちろんそれもあります(笑)。食事には気を使っていて、試合前にはお米とヌードルをたくさん食べます。それから試合後にも妻が食事を用意してくれて、肉を食べます。

(サッカー人生最高の時を過ごしている?)個人的にもそう思います。幸運にも素晴らしい監督、素晴らしいチーム、素晴らしい選手たちがいます。僕はピッチでたくさん走っているわけではありませんが、その代わりにチームメートが走ってくれます。彼らが相手にプレッシャーをかけてくれるので、僕もプレーがしやすい。そしてチーム全体が適切な仕事をしていると言えます。(好調は)僕のパフォーマンスだけじゃありません」

 今やすっかり板についてきたリベロのポジションについては、「とても快適さを感じている。自信もある」とすっかり“天職”のように感じているという。そして、「正直言って、35歳でここまでプレーできていることに驚いている」との本音も明かした。

 昨年のロシア・ワールドカップを最後に日本代表から引退し、クラブでの戦いに専念している長谷部。海外メディアでもその活躍を称賛される機会が増えている。サムライブルーの元キャプテンは、35歳にして迎えた“全盛期”を満喫しているようだ。


(Football ZONE web編集部)

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