ユベントスOB、古巣のCL敗退にショック 「サッカーは科学のように正確ではない」

今季からゼニトでプレーしているMFマルキージオ【写真:Getty Images】
今季からゼニトでプレーしているMFマルキージオ【写真:Getty Images】

マルキージオはC・ロナウド加入でCL優勝を期待するも… 「優勝経験者がいても勝利は保証されない」

 現在ロシア・プレミアリーグのゼニト・サンクトペテルブルクに所属する元イタリア代表MFクラウディオ・マルキージオは、昨シーズン終了後にユベントスとの契約を解除し、昨年9月に故郷イタリアの地を離れた。イタリア紙「コリエレ・デラ・セーラ」のインタビューに応じたマルキージオは、古巣ユベントスのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)敗退について語っている。

 トリノ生まれのマルキージオは地元のユベントスに入団。下部組織で育ち、トップチームでプロデビューを果たしたクラブ生え抜きの選手だった。だが、昨季限りでユーベを離れ、今季からは活躍の場をロシアへ移している。

 長い年月をユベントスで過ごしたマルキージオは、古巣のCL敗退を受けて地元イタリアメディアの取材を受けた。そのインタビューで、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド獲得がCL優勝につながるとの思いがあったと明かしている。

「ユベントスのCL優勝は、クラブの中にいても外にいても大きな期待を持っていた。ロナウドの加入でCLでの勝ち逃しがなくなると考えられていた。昨夏にトリノを離れる前に見た時、ロナウドに影響されて周囲の選手がレベルアップし大きな自信を得て、チームは上手く循環していた。しかし、優勝経験者がいても必ずしも勝利は保証されていない」

 CLで勝利することの難しさを語ったマルキージオは、「サッカーは科学のように正確ではない」と表現。勝利は計算できないもので、改めてサッカーの難しさを感じているようだった。

>>【PR】UEFAチャンピオンズリーグ&ヨーロッパリーグの「大会情報・日程・視聴方法」をチェック!

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング