「凄すぎる」 レアル中井卓大、華麗ドリブル…“20m豪快ゴール”に海外驚愕「まだ15歳」

レアル・マドリードの下部組織カデーテAに所属するMF中井卓大【写真:荒川祐史】
レアル・マドリードの下部組織カデーテAに所属するMF中井卓大【写真:荒川祐史】

レアル下部組織カデーテA在籍の中井、強烈ミドル弾で各国メディアから称賛の嵐

 レアル・マドリードの下部組織であるカデーテA(U-16相当)に所属する“ピピ”こと15歳のMF中井卓大が、圧巻のゴールを叩き込んで注目を集めている。米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版も「まだ15歳」「凄すぎる」と賛辞を送った。

 現地時間6日に行われたラス・ロサス戦(3-0)に出場した中井が強烈な存在感を示したのは、レアルが1-0とリードして迎えた後半7分だ。エリア中央でボールを受けたピピは、寄せてきた相手マーカーを華麗なドリブルで翻弄すると、約20メートルの位置から迷うことなく右足を振り抜いた。力強い一撃がゴール左隅へと飛び、横っ飛びした相手GKのセーブも及ばずネットを揺らしている。

 レアルの下部組織公式ツイッターが動画付きで中井のゴール映像を紹介。すると、瞬く間に世界中を駆け巡り、各国メディアが称えるなど称賛の嵐となった。

 そのなかで米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版も反応し、公式ツイッターで「なんて一撃だ! まだ15歳の日本人ピピが、レアルのカデーテAの一員としてこのゴールを決めた。どんな未来が待っているのか」と記している。また記事でも「ピピのスーパーゴール」と言及し、15歳の若武者が放った一撃を「凄すぎる」と手放しで称えた。

 トップチームへ昇格するには、フベニールC、B、A(16歳から18歳)、そしてカスティージャ(Bチーム)と狭き門をくぐらなければならない。険しい道のりが続くが、ポテンシャルを見せつけている中井は着実に歩みを進め、近い将来トップチームの一員としてプレーする姿が見られるだろうか。

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