トットナム新スタジアムの“湧き上がる”ビールサーバーに英注目 「文字通り近未来」

トットナム・ホットスパー・スタジアム【写真:Getty Images】
トットナム・ホットスパー・スタジアム【写真:Getty Images】

「トットナム・ホットスパー・スタジアム」に建設されたクラフトビール醸造施設が話題

 トットナムは現地時間3日、延期されていたプレミアリーグ第31節クリスタル・パレス戦に臨み、2-0で勝利を収めた。新スタジアム「トットナム・ホットスパー・スタジアム」のこけら落としとなったメモリアルゲームで白星を手にしたが、海外メディアでは革新的なビールサーバーの導入にスポットライトを当てている。

 トットナムは直近のリーグ戦5試合で1分4敗と不振に陥り、優勝争いから脱落しただけでなく、熾烈なトップ4争いに巻き込まれる状況となっている。しかし、チームにとって大きな起爆剤となる環境が整った。当初の完成予定から7カ月遅れで、ついに総工費10億ポンド(約1470億円)を費やした新スタジアムで試合を行うことになったのだ。

 旧スタジアム「ホワイト・ハート・レーン」の約2倍となる約6万2000人を収容できる新スタジアムでの盛大な応援を後押しに、後半10分に韓国代表FWソン・フンミン、同35分にデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンがゴールを奪い、5万9215人が集まったメモリアルゲームを白星で飾った。

 お披露目となった「トットナム・ホットスパー・スタジアム」で話題を呼んでいるのは、スタジアム内に建設されたクラフトビール醸造施設だ。世界初となるサッカースタジアムへの併設だけでなく、革新的なビールサーバーの導入にも注目が集まっている。英放送局「ITV」は「新たなテクノロジーにより、ビールがハンドフリーで注入されるようになった」と紹介しており、上からカップに注ぐのではなく、下から湧き上がる画期的なサーバーとなっていることを説明している。

 また、英メディア「GIVE ME SPORT」は公式インスタグラムでビールが注入される動画を公開し、「スパーズの新スタジアムは文字通り近未来だ」と文章を添えている。下から湧き上がるビールサーバー自体は数年前から世に出てきているが、サッカースタジアムに最新の技術が導入されたことはファンに笑顔をもたらすことだろう。

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