レアル主将ラモス、メッシとの“一触即発騒動”に故意否定 「悪い気分にさせたようだ」

ラモスはメッシの怒りを意に介せず「こういうこともあるさ」

「こういうこともあるさ。彼にぶつけようだなんて思っていなかったけど、彼を悪い気分にさせたようだね。ピッチで倒れていたから」

 メッシが滅多に見せない怒りに対しても、ラモスは気にとめる様子を一切見せることはなかった。この試合のなかでも、ラモスはその後、バルセロナの選手たちと肉弾戦を繰り広げ、何度か倒されることとなった。これまで数多くの選手といざこざを起こしてきただけに、メッシとの一触即発もラモスにとっては“日常茶飯事”の出来事なのかもしれない。

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