「リーグ王者vsアジア王者」は1-1ドロー 川崎は中村が絶妙FK弾も”内田アシスト”で被弾

川崎対鹿島は1-1ドローに終わった【写真:荒川祐史】
川崎対鹿島は1-1ドローに終わった【写真:荒川祐史】

川崎と鹿島は後半お互いに決定打を欠き、リーグ初勝利はお預け

 川崎フロンターレは1日、J1リーグ第2節で鹿島アントラーズと対戦。「Jリーグ王者vsアジア王者」の対決となった一戦は、開始早々に川崎MF中村憲剛が絶妙な直接FK弾で先制するも、鹿島もDF内田篤人のロングアシストから同点弾を奪い、1-1の引き分けに終わった。リーグ3連覇を目指す川崎は、開幕から2戦連続ドローとなった。

 王者川崎は、FC東京との開幕戦(0-0)と同じメンバーで臨み、最前線に新加入FWレアンドロ・ダミアンが入った。一方、開幕戦で昇格組の大分トリニータ相手に1-2と敗れたアジア王者鹿島は、最終ラインを形成するDFチョン・スンヒョン、DF山本脩斗が負傷でメンバー外となり、新キャプテンの内田が今季初先発を飾った。

 試合は早々に役者がスコアを動かす。前半9分、川崎はペナルティーエリア手前でFKを得ると、キッカーを務めたのは中村。力強く右足を振り抜き、壁を越えたボールは綺麗な弧を描いてゴール左に突き刺さり、相手GKクォン・スンテも一歩も動けない先制点となった。

 しかし、すぐさまアジア王者も反撃する。前半21分、内田のロングフィードに抜け出したFW伊藤翔に見事なトラップから同点弾を献上。さらに同27分、左サイドの深い位置でFKを獲得すると、正確なクロスから相手DF町田浩樹が強烈なヘディングシュートを叩き込んだが、MF土居聖真のオフサイドと判定されて“幻のゴール”となった。

 後半は膠着した試合展開が続き、お互いに決定打を欠いたまま終盤へ。後半アディショナルタイムには川崎FW知念慶がシュートに持ち込むも、鹿島GKクォン・スンテが体を張ってファインセーブを見せ、試合は1-1で試合終了。川崎はホームで2戦連続ドローとなり、鹿島も開幕から1分1敗と今季初勝利はお預けとなった。

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