アトレチコ戦初戦黒星のC・ロナウド、敵地サポーターの罵声に無言の“5冠ポーズ”で反論

ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】
ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】

かつてのライバルであるアトレチコのサポーターから罵声もCL5回優勝の経歴を強調

 ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現地時間20日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、第1戦のアトレチコ・マドリード戦にフル出場したが、無得点に終わりチームも0-2で敗れた。試合中にロナウドはアトレチコサポーターから強烈な罵声を浴びせられた一方、CLの優勝回数を示すジェスチャーをしていたと、スペイン紙「マルカ」が報じている。

 ロナウドは今季からユベントスに移籍加入したが、前所属はアトレチコと同じマドリードを本拠地とするレアル・マドリードだった。まさにアトレチコのサポーターから見れば“宿敵”が欧州の舞台でやってきただけに、サポーターによる罵声は度を越したものだったという。

 記事では、「クリスティアーノのクソ野郎」など過激なものをピックアップ。試合中は罵声に反応しなかったロナウドだが、ピッチからの去り際に手を広げるようなアクションを見せた。

 同紙によるとミックスゾーンを素通りしようとしたロナウドは、同様に手を広げた後、その手を握った。じゃんけんの「パー」から「グー」に変えたのと同じアクションは、「自分はCLを5回優勝しているが、アトレチコは0回だ」というメッセージだったと報じている。

 ユベントスは初戦でアウェーゴールを奪うことができなかった。第2戦はホームに戻るとはいえ、堅守のアトレチコを相手に最低でも2-0の勝利で延長戦突入、もし失点すれば3点差以上の勝利が必要な状況に追い込まれた。アトレチコサポーターの罵声に最終的にはリアクションを起こしてしまったロナウドだが、第2戦では結果で相手サポーターを黙らせたいところだ。

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