「自然に結果が出せる」 浦和新助っ人エヴェルトン、“ビッグクラブ”での活躍に自信

「基本的に“グループ・プレーヤー”。パスや動きのあるプレーが得意」

 ポルトという欧州でも名門に位置づけられるクラブからの日本行きについても、「決断に難しさはなかった。このチームに来られて光栄。自分の中で浦和レッズはビッグクラブですから」と、前向きな思いでやってきている。ポルトからポルティモネンセへの期限付き移籍契約は6月までだが、中村修三GMは「その先も、という話はしている」と、日本のシーズンに合わせた交渉も進めている。

 自身のプレースタイルを「基本的に“グループ・プレーヤー”だと思っている。パスや動きのあるプレーが得意で、はたいて、出て、受けにいくのがスタイル」と表現。クラブからはアンカーからトップ下まで、中盤の幅広いプレーができる選手という期待をかけられている。

 浦和で迎えるシーズンにあたり「みなさん(他の選手たち)と同じように、僕の写真も残せるようにという希望がある。やるべきことにフォーカスすれば、自然に結果が出せる」と自信も見せた。ACLとリーグのダブル制覇を狙う浦和にとって、新戦力がどのようなプレーを見せてくれるかは新シーズンの大きな楽しみになるはずだ。

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(轡田哲朗 / Tetsuro Kutsuwada)

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