鹿島DF昌子、レアルとの実力差を痛感 「1人ひとり上手い」「相当な努力が必要」

DF昌子はレアルとの実力差を痛感したという【写真:Getty Images】
DF昌子はレアルとの実力差を痛感したという【写真:Getty Images】

クラブW杯準決勝でベイルにハットトリックを許し1-3で完敗

 鹿島アントラーズのDF昌子源は、現地時間19日に行われた欧州王者レアル・マドリード(スペイン)とのFIFAクラブワールドカップ(W杯)準決勝を1-3の敗戦で終えると、「悔しいの一言、差を感じました」と話した。

 鹿島にとってのチャンスは前半の立ち上がりだった。昌子が「(レアルが)すごく緩いと感じましたし、1本目のセットプレーで惜しいのがあり、良いシーンもあった」と話したように、開始2分でFWセルジーニョがペナルティーエリア内からシュート。さらにそのプレーで得たコーナーキックでは、ゴール前で昌子がフリーで合わせようかというところでわずかにボールと合わなかった。

 その後、徐々に相手にペースを握られた鹿島は前半44分、レアルのFWギャレス・ベイルとDFマルセロのワンツーで突破されて先制点を奪われた。昌子は「一瞬のスキというか、単純なワンツーだったと思いますし、時間帯も良くなかった」と悔やんだ。

 後半に入ると10分までにベイルに2点を追加されてハットトリックを達成された。鹿島は同33分にMF土居聖真のゴールで1点を返したが反撃もここまで。昌子は「本当に力の差を感じたし、基本的なことが1人ひとり上手いと思う。それを埋めるには相当な努力が必要だと痛感した」とピッチでの印象を話した。

 昌子が「まだラストの試合があります」と話したように、現地時間22日には南米王者リーベル・プレート(アルゼンチン)との3位決定戦が残る。クラブ史上初のアジア王者に輝いた鹿島は、シーズン「最終戦を勝利で締めくくることができるだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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