「よっちや岡ちゃんと…」 主将・吉田が“未招集の欧州組”のサプライズ選出に独自見解

日本代表DF吉田【写真:Getty Images】
日本代表DF吉田【写真:Getty Images】

後半16分から途中出場したキャプテンは、競争について「勝負はこれから」と言及

 森保一監督率いる日本代表は、20日の国際親善試合でキルギスを4-0で破り、アジアカップ前最後の試合を勝利で飾った。10月に続き、今シリーズでもキャプテンを担ったDF吉田麻也(サウサンプトン)は、これまで招集されていない欧州組の中からFW武藤嘉紀(ニューカッスル)とFW岡崎慎司(レスター)の名前を挙げ、「選ばれるに値する能力の持ち主」と語っている。

 日本は前半2分にA代表初出場のDF山中亮輔(横浜F・マリノス)が日本代表史上最速デビュー弾を決めると、同19分にはMF原口元気(ハノーファー)の直接FKを相手GKが処理を誤り、2点目を手にした。後半には途中出場のFW大迫勇也(ブレーメン)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)が追加点を奪い、4-0で勝利した。

 負傷したDF槙野智章(浦和レッズ)に代わって後半16分から途中出場した吉田は、Jリーグ組10人を起用した前半の攻撃について、記者陣から「物足りなく見えた」と投げかけられると、「大切なのはここにきて、感じて、それをチームに戻って突き詰められるか。合宿中に伸びるかよりも、帰ってから意識の変化や努力で変わると思うので、勝負はこれからではないかな、と」と見解を述べた。

 10月シリーズでは大迫らロシア・ワールドカップ組を招集した一方、11月シリーズの新顔は山中だけにとどまり(鈴木優磨は怪我で不参加)、MF香川真司(ドルトムント)ら新たな欧州組には声がかからなかった。

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