「世界基準の才能」と絶賛! 日本代表「ベネズエラ戦出場15選手」を金田喜稔が査定

切り札として投入も、杉本は「プラスアルファをもたらせなかった」

■伊東純也(柏/←後半32分IN)=評価なし

 出場時間が短く「評価なし」としたが、前を向いた時のスピードはこの試合でもしっかりとアピールすることができていた。現代表の中でジョーカーとしての魅力があるし、アジアカップに向けても必要な人材だろう。

■杉本健勇(C大阪/←後半32分IN)=評価なし

 出場時間が短く採点は付けないが、この試合で唯一の「D」評価という印象だ。鈴木優磨(鹿島)の負傷により追加招集され、ピッチに立つチャンスを得たのに、相手最終ラインへのプレスという面でも大迫らに比べて貢献度が低かった。相手にとどめを刺すべき時間帯に投入されながら、チームにプラスアルファをもたらせなかった。

[PROFILE]
金田喜稔(かねだ・のぶとし)

1958年生まれ、広島県出身。現役時代は天才ドリブラーとして知られ、中央大学在籍時の77年6月の韓国戦で日本代表にデビューし初ゴールも記録。「19歳119日」で決めたこのゴールは、今も国際Aマッチでの歴代最年少得点として破られていない。日産自動車(現・横浜FM)の黄金期を支え、91年に現役を引退。Jリーグ開幕以降は解説者として活躍。玄人好みの技術論に定評がある。

(Football ZONE web編集部)

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