王者ユベントス、ディバラの開始44秒弾などで“無敗継続” リーグ戦10勝に到達

王者ユベントスは試合開始44秒で決まったディバラの先制ゴールなどでカリアリを3-1で撃破【写真:Getty Images】
王者ユベントスは試合開始44秒で決まったディバラの先制ゴールなどでカリアリを3-1で撃破【写真:Getty Images】

カリアリに3-1と勝利、今季公式戦の無敗記録を「14」に伸ばす

 イタリア・セリエAの第11節が現地時間3日に行われ、王者ユベントスは試合開始44秒で決まったアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの先制ゴールなどでカリアリを3-1で撃破。リーグ最速の10勝目を挙げ、シーズン開幕からの公式戦無敗も継続した。

 たっぷりと水を含んだピッチコンディションのなか、試合はあっという間に動いた。敵陣でボールを奪ったユベントスは、ウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールが中央やや右サイドのディバラにショートパス。利き足の左足方向にドリブルで進んだディバラは鋭い切り返しで逆足の右に持ち変えると、シュートを打つ瞬間に「滑って転んだ」という言葉がピッタリのアクションでボールをキック。これが相手GKのタイミングも外してゴールに吸い込まれた。

 その後のユベントスはボール保持率の割にゴール前に入っていくシーンが少ない低調なゲームを展開。すると前半36分にはカリアリの反撃を受け、クロスをファーサイドで受けて中央に回り込んだMFジョアン・ペドロに同点ゴールを許した。しかし、直後の同38分、ユベントスは左サイドを突破したブラジル代表MFドウグラス・コスタが低くて速いクロスを入れると、ニアサイドでクリアに失敗したカリアリがオウンゴール。ラッキーな形で勝ち越しゴールを手にした。

 なお前半にはユベントスのモロッコ代表DFメディ・ベナティアが自身のヘディングが上手く当たらず腕にぶつけてしまったシーンと、カリアリのMFフィリップ・ブラダリッチが肩とも腕とも見える位置でトラップした場面があり、ともにペナルティーエリア内だったことからビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)での確認が行われる場面があった。しかし、いずれもハンドの反則は採用されなかった。

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