レアルFWベンゼマ、C・ロナウド退団で決定力不足論が再燃 「仮面が剥がされた」

昨季は公式戦47試合で12得点に終わったベンゼマ【写真:Getty Images】
昨季は公式戦47試合で12得点に終わったベンゼマ【写真:Getty Images】

ジダン前監督からポストプレーやチャンスメーク力を評価されるも…

 レアル・マドリードは今オフ、クラブ歴代最多得点記録(451得点)保持者のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスへ電撃移籍した。1シーズン平均50得点をチームにもたらした絶対的エース不在で浮き彫りとなるのが、その相棒を務めた元フランス代表FWカリム・ベンゼマのゴール数だ。

 昨季公式戦47試合で12得点に終わったフランス人ストライカーに対して、スペイン紙「AS」では「クリスティアーノ・ロナウドの移籍でベンゼマの仮面が剥がされた」と言及。新たなストライカー獲得でベンチに追いやられる可能性を指摘している。

 ベンゼマは巧みなポストプレーやチャンスメーク力、守備での貢献を含め、そのオールラウンドな活躍をジネディーヌ・ジダン前監督からも評価された。

 しかし、同期入団(2009年)のロナウドが9シーズンでクラブ歴代最多の451得点を積み重ねたのに対し、ベンゼマはその半分にも満たない192ゴール。決して少ない数字ではなく、ロナウドを生かすプレーがチームに与えた貢献は大きいが、やはり数字による対比でその差が明暗としてくっきりと分かれた。

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