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驚愕の“一人ドタバタ失点” GKがなぜか二度捕球で大失態「奇妙な出来事の始まり」
ゴールウェイ・UのGKライアンが一度離したボールを再びキャッチして間接FKを献上
アイルランド2部でGKが驚愕のミスを犯した。ペナルティーエリア内でキャッチしたボールを自ら手放すも、再び拾い上げてしまい間接FKを献上。守備体形が整う前にゴールを決められ、一人で“ドタバタ失点”を演じてしまった。英紙「インデペンデント」は、「奇妙な出来事の始まり」と報じている。
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大きな注目を集めたのは、現地時間20日に行われたリーグ第13節キャビンティーリーとゴールウェイ・ユナイテッドの一戦だ。
前半9分、39分にゴールウェイ・ユナイテッドが得点を挙げ、敵地で2点のリードを奪う。そのまま試合は進み、試合終了間際の後半44分だった。キャビンティーリーが放ったミドルシュートを足で処理した21歳のGKタドゥ・ライアンは、残り時間を使うようにペナルティーエリア内右端にボールを持ち出す。
キャビンティーリーの選手がプレッシャーをかけに行くと、ひょいとボールを持ち上げてタックルをかわす。しかし、ここからが落とし穴が待っていた。さらに“時間稼ぎ”を試みようとしたのか、ライアンは片膝をついてボールをピッチに置いたが、その後何事もなかったかのようにキャッチ。しかし、二度ボールに触れているため、ジェイソン・マニックス主審は間接FKを宣告。キャビンティーリーが素早くリスタートし、最後は途中出場のDFキース・ダルトンががら空きのゴールを陥れた。
英紙「インデペンデント」は「奇妙な出来事の始まり」と速報。アイルランド紙「Irish Examiner」は「時にゴールはパワーとスペース、あるいはスキルとテクニック、運の産物だが、キャビンティーリーは試合のルールに則った知識と、機転を利かせてスコアを奪った」とアウェーチームのそつない攻撃を称えている。
思わぬ失態を演じてしまったライアン。彼にとっては、2-1でなんとか逃げ切ったことが唯一の救いだったに違いない。